林業を70歳まで続ける体づくり|肉体労働におすすめのプロテインと疲労対策グッズ

どうも北海道で木こりやってるごんたです

朝起きた瞬間、昨日の疲れが全然抜けてない

そんな日は増えてませんか?

正直に言うと僕も40代に入ってから若い頃と同じ働き方ができなくなりました。

チェーンソーを担ぐ肩、斜面を登る足腰、夕方には全部悲鳴を上げてます。

70歳まで山で働くと決めているので道具にお金をかけるのと同じくらい、自分の体にも投資するようになりました。

この記事では現役15年の木こり目線で肉体労働に合うプロテイン・アミノ酸・クエン酸・インソール・サポーター・睡眠グッズを、実際に試した順番で紹介します。

プロテイン単体の飲むタイミングやBCAAとの組み合わせをもっと深掘りしたい方は、肉体労働にはプロテインが必須|40代木こりが3年飲み続けた結果と翌朝スッキリ術で詳しく書いているのであわせてどうぞ             

この記事はプロテインを入り口にしつつ足腰ケアと睡眠まで含めた体づくり全体をまとめます

体づくりはプロテイン→インソール→アミノ酸→サポーター→睡眠グッズの順で揃えると失敗しにくいです!!                   まず1つ選ぶなら迷わずプロテインから

目次

体への投資をしないと林業は続けられない?


若い頃と同じ働き方はもう通用しない

20代の頃は、多少無理しても一晩寝れば戻りました。

40代になった今は違います。

疲れが翌日に持ち越されて、そのまま週末まで残ることもあります。

2025年11月、膝が笑って座り込んだ日

下刈り作業中に、膝が笑って、その場で座り込んだことがあります。

翌日に整骨院で払った治療費は4,200円でした。

その日は体のメンテも経費だと本気で思いました。

2026年3月、今度は腰にきた

膝の一件から4ヶ月後今度は腰でした。

チェーンソーで倒した木を運び出す作業中に腰に鋭い痛みが走っていてその日は同僚に手伝ってもらいながら山を降りました。

整形外科でレントゲンを撮ってもらい診察料と湿布代で3,800円

医師には「今は骨に異常はないけどこの状態を放っておくと椎間板に負担が積み重なる」と言われました。

膝も腰も痛くなってから気づくのでは遅いんです。

70歳まで山に入るために意識してること

体を壊してからのケアは事前投資の何倍もお金がかかります。

整骨院・整形外科に月2回通うだけで年間72,000〜120,000円かかる計算です

先に体に投資したほうが結果的に安上がりです。                                        この計算は後半の年間コスト試算でもう少し詳しく出します。

プロテインは本当に必要?(結論だけおさらい)

結論は必要です

プロテインが疲労回復に効く仕組みや僕が3年飲み続けた実体験はこちらの記事で詳しく書いたのでここでは足腰ケア・睡眠と組み合わせるための要点だけサクッとおさらいします↓

現場の食事だけでたんぱく質は足りているか?

山弁当だけで必要なたんぱく質を毎日きっちり摂るのは正直きついです

同僚も「弁当だけじゃ足りてる気がしない」とよく言ってます

朝・昼・作業後で飲み方を変える理由

朝は不足分の補い、昼は現場での補食、作業後は回復のサポート。

同じプロテインでも、飲むタイミングで役割が変わります。

プロテインは魔法ではなく食事の補い

プロテインを飲めば疲れが消えるというものではありません

あくまで食事で足りない分を補う道具です

ここを勘違いすると効かなかったとガッカリすることになります。

林業・肉体労働におすすめのプロテイン5選【価格つき】

現場で試した中で続けやすかったものだけ紹介します

  • 価格は記事執筆時点の実勢価格の目安です
商品名容量1食あたりのたんぱく質量目安実勢価格の目安1食あたりコスト目安向いている人
ザバス ホエイプロテイン100980g約20g(28gあたり)4,000円台後半〜7,400円前後(税込)約120〜210円プロテイン初心者
DNS プロテインホエイ100(プレーン)1kg約24g4,980円(税込)約160円前後しっかり体づくりしたい人
マイプロテイン Impact ホエイ1kg(33食分)約23g(30gあたり)通常3,000円台〜4,780円、セール時2,500円台〜約80〜150円継続コストを抑えたい人
inゼリー プロテイン(5gタイプ)1個約5g150〜230円前後1個そのまま昼休憩・小腹満たし
ビーレジェンド ホエイプロテイン1kg(約40食分)約20g以上(大スプーン1杯)約3,980円(税込)約100円前後味で挫折したくない人

ザバスは味の種類が多くてコンビニでも買えるのが正直助かります。
DNSは1食あたりのたんぱく質量が多めなので、少ない回数でしっかり摂りたい人向け。
マイプロテインは箱がデカくて置き場所に困るけど、コスパは正直一番です。
inゼリーは現場に持っていく用。粉を溶かす手間がないのがいい。
ビーレジェンドは味のクセが少なくて嫁ごんも「これなら飲める」と言ってました。

作業前後に使えるアミノ酸・クエン酸

プロテインを揃えたあともう一段ケアしたい人向け                                     ここは購入を急がなくて大丈夫です

商品名容量主な成分実勢価格の目安1本あたりコスト目安おすすめタイミング
アミノバイタル プロ4.7g×1本BCAA・アルギニン等まとめ買いで1本約110〜200円約110〜200円作業前・作業中
アミノバイタル GOLD4.7g×1本アミノ酸配合量多め14本入り2,610円(税込)換算約186円作業後・疲労感が強い日
グリコ パワープロダクション クエン酸&BCAA12.4g×1本クエン酸+BCAA10本入り2,754円(公式価格)約275円夏場・長時間作業

作業前はアミノバイタル プロ作業後はGOLD夏場だけクエン酸系、というふうに使い分けています。全部を毎日飲む必要はありません。まずは1種類だけ試してみてください。

知らずに水だけで乗り切ろうとすると夏場はバテるのが早くなります

体を壊さないための足腰ケア用品

こちらも参考情報として                                              優先度はプロテインの次の2位です

アイテム種類実勢価格の目安対応する悩み向いている人
BMZ アシトレ インソールインソール通常タイプ約2,970円、ワークタイプ1,500円台〜足裏の疲れ・アーチ崩れ長時間歩く・立ち仕事が多い人
ソルボ 立体インソールインソール約2,000〜4,000円(タイプにより変動)衝撃吸収・かかとの痛み長靴で足裏が痛くなりやすい人
ザムスト EK-3(ソフトサポート)膝サポーター約2,900〜3,700円膝全体の圧迫・保護斜面作業が多い人
ザムスト EK-5(ミドルサポート)膝サポーター約3,500円前後膝の左右のグラつき抑制膝に不安がある人
THERAGUN mini 2.0マッサージガン通常33,000円、セール時28,000円台〜太もも・ふくらはぎの張り作業後にケア習慣をつけたい人

インソールは1足で数ヶ月〜1年もつのでコスパで言えば一番良い投資です。                     膝サポーターは違和感がある日だけつける使い方でも十分。                               ソルボは近所のスポーツ用品店でも買えるので、試しやすいのがメリットです。

林業用長靴も中に入れるインソール次第で1日の疲れ方が変わります!!!

  • 長靴の選び方はこちらの記事も合わせてどうぞ

睡眠を整えると翌日の作業が変わる

体づくりの中で一番後回しにされがちなのが睡眠です

僕も嫁ごんに「枕変えたら?」と言われるまで10年同じ枕を使ってました。

アイテム特徴実勢価格の目安向いている人
テンピュール オリジナルネックピロー波形形状で首・肩をサポート約7,000〜14,000円(サイズにより変動)首・肩のこりが気になる人
エアウィーヴ ピロー スタンダード高さ調整シート付き、寝返りしやすい約22,000円高さ調整で失敗したくない人
西川 AiR エアー3Dピロー凹凸形状で通気性・フィット感重視約4,400円〜(販売店により18,700円程度まで差あり)コスパよく試したい人

高い枕がいいとは限りません。                                         自分の首の高さに合うかどうかが全てです。                                        エアウィーヴは高いけど高さ調整シートがついてるので失敗しにくいです。                             まず安いところから試したいなら西川AiRから

テンピュールやエアウィーヴのような、首・肩を支える枕に変えてから朝の重だるさが減った実感があります。

疲れが抜けない人ほどまず寝具を見直してみてください                                   優先度は最後(5位)でいいです

年間コスト試算|体づくりへの投資 vs 通院費

「結局いくらかかるの?」を先に出しておきます                                      体を壊してからの通院費と、事前投資を並べて見てください。

プラン内訳年間予算目安
最低限プランプロテイン+インソール1足約31,500〜87,000円
フルプラン(初年度)プロテイン+アミノ酸+インソール+膝サポーター+睡眠グッズ約65,000〜150,000円
フルプラン(2年目以降)消耗品(プロテイン+アミノ酸)のみ再購入約54,000〜120,000円
参考:体を壊してからの通院費整骨院・整形外科に月2回通院(1回3,000〜5,000円)約72,000〜120,000円

こう並べると分かりますが体づくりにフルで投資しても体を壊してから通院するのとほぼ同じかそれより安く済みます。しかも投資したほうは通院と違って現場に立てる日数が減りません。                                ここが一番伝えたいポイントです

何から買うべき?優先順位ベスト5

いきなり全部揃える必要はありません。僕がおすすめする順番はこれです。

優先度アイテム目安予算体感が出るまでの期間
1位プロテイン月あたり約2,500〜7,000円2〜4週間
2位インソール約1,500〜3,000円(1回)数日〜1週間
3位アミノ酸・クエン酸月あたり約2,000〜3,000円使った日から
4位膝サポーター約2,900〜3,700円(1回)使った日から
5位睡眠グッズ約4,400〜22,000円(1回)1〜2週間

まず1位と2位だけ揃えれば体感は変わり始めます

まとめ|道具と同じくらい、体にも投資しよう

  • 40代からは、若い頃と同じ働き方は通用しない
  • プロテインは魔法ではなく、食事の補い
  • 足腰ケアを後回しにすると、通院費の方が高くつく
  • フルで投資しても、年間コストは通院費とほぼ変わらない
  • 睡眠を変えるだけでも、朝の体感は変わる
  • 迷ったら、まずプロテインとインソールから始める

よくある質問

Q1. 肉体労働にプロテインは本当に必要ですか?

必須ではありませんが弁当だけでたんぱく質が足りない日の補いとして使う人が多いです。

Q2. プロテインはいつ飲むのが効果的ですか?

朝・昼・作業後で役割が違います。

まずは作業後の1回から始めるのがおすすめです。

Q3. アミノ酸とプロテインは両方摂った方がいいですか?

必ず両方でなくて大丈夫です。

夏場の長時間作業だけアミノ酸を足すくらいで十分です。

Q4. インソールと膝サポーターはどちらを先に揃えるべきですか?

長靴を毎日履くならまずインソールからがおすすめです。

膝に不安がある人はサポーターを先に

Q5. 40代から体づくりを始めても遅くないですか?

遅くありません。

僕も本格的に始めたのは40代からです。

Q6. プロテインを飲むと太りますか?

飲むだけで太ることはあまりありません。

心配な方は、間食をプロテインに置き換える形で摂ると体重管理もしやすいです。

Q7. 現場に持っていくならどのタイプがいいですか?

粉末は水と一緒に持ち運ぶ手間があるので、現場にはinゼリーのような個包装タイプが楽です。

朝晩は粉末、昼は個包装、と使い分けるのもおすすめです。

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