
- 胃腸弱めの肉体労働者には ザバス(チョコ味)が最もおすすめ
- 水に溶けやすく1日複数回飲んでも胃腸にこない
- 筋肉量・体力の持続感はごんた的に3製品で一番
- 月コストは高めだが続けられることが最優先
- 肉体労働者のプロテイン適正量は体重×1.5〜2.0g/日
どうも、北海道で木こりやってるごんたです。
突然ですがプロテインで下痢になったことありますか?
私はあります。しかも結構な頻度で笑
胃腸が弱めなので、プロテインによっては 飲んだ翌朝がわりと大変なことになります……
でもそんな私が3年間プロテインを飲み続けています。
なぜ続けられているか?
ザバス・ビーレジェンド・マイプロテイン—— この3製品を実際に飲み比べて、自分の体に合うものとの付き合い方を見つけたからです。
この記事では
- 胃腸弱め肉体労働者が3製品を飲んでみたリアルな体感
- 1日何g飲めばいいかの目安
- 月コストと続けやすさの正直な比較
この3つを全部話します。
プロテインで体調を崩したことがある
何を選べばいいかわからないという方に特に読んでもらいたい内容です。
3製品を3年間飲み続けた正直な評価

ザバス ホエイプロテイン100|メインで飲み続けている理由
正直に言います
コスパだけで選ぶなら、ザバスは高い部類に入ります。
でも私は3年間ずっとメインにザバスを使っています。
理由はシンプルで、飲んでいる間、体が一番ちゃんと動くからです。
溶けやすさ:★★★★★
水でシャカシャカするだけでほぼダマなく溶けます。
山仕事が終わって車に戻ったとき、 手が汚れていても片手でシェイカーを振れるのは地味に大事です。
冬の北海道で水が5℃以下になっていてちゃんと溶ける。 これ、マジで助かります。
味:★★★★★
チョコ味は飽きません。3年飲んでまだ飽きていないので これはたぶん一生飽きない笑
水で割っても牛乳で割っても美味しい。 豆乳で割ると少し甘みが増してデザート感が出ます。
胃腸への影響:★★★★★(胃腸弱い人基準)
これが一番大事なポイントです
他のプロテインで下痢になる私でも、 ザバスは1日2〜3回飲んでも全く問題ありません。
仕事前・仕事後・就寝前と飲んでも翌朝快適
これだけでメインはザバス一択という結論になっています。
筋肉・体力への体感:★★★★★
週の後半になっても疲労の蓄積が少ない感じがします。
体力が持続するという感覚が3製品の中で一番はっきりしています。 数値で証明できるものではないですが 15年間自分の体と向き合ってきた体感なのでそれなりに信頼しています。
コスパ:★★★☆☆
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 容量 | 1,050g |
| 価格目安 | 約3,800〜4,500円 |
| たんぱく質含有率 | 約76% |
| 1食あたりコスト(21g換算) | 約80〜90円 |
| 月コスト(1日1〜2杯) | 約2,400〜5,400円 |
コスパは決して悪くはないですが、後述の2製品と比べると高めです。
なぜザバスが胃腸に優しく体力が持続するのか? 成分から読み解く

なんとなくザバスが体に合う気がする
3年飲み続けてずっとそう思っていましたがちゃんと調べてみたら気がするではなく 成分レベルで説明できる理由がありました。
① アミノ酸スコア100:全部入ってる抜けなし
たんぱく質の品質を測る指標にアミノ酸スコアがあります。
これは体内で作れない必須アミノ酸9種類が どれだけバランスよく含まれているかを示す数値で 100が満点です。
ザバス ホエイプロテイン100のアミノ酸スコアは 100(満点)
つまり筋肉の修復に必要なアミノ酸が1つも欠けていない。
筋肉は9種類の必須アミノ酸が揃って初めて合成されます。 1種類でも不足すると、その分だけ合成が止まる。
ザバスを飲んでいる間は体力が持続する感じがある ——この体感は、アミノ酸スコア100による 修復の抜け漏れのなさが原因のひとつだと考えています。
② ロイシン含有率:筋肉合成のスイッチを押す量が違う
筋肉の合成スイッチを入れるアミノ酸があります
それが ロイシン(必須アミノ酸のひとつ・BCAAの一種)です。
ロイシンが一定量以上あると、体内の mTOR(筋たんぱく質合成を制御するスイッチ) が 活性化し、筋肉の合成と修復が加速します。
ホエイプロテインのロイシン含有率は 総アミノ酸の約12% と、 プロテインの中でトップクラスです。
同じたんぱく質量でも、 ロイシンが多ければ多いほど筋肉合成のスイッチが強く押される。
ここが飲んでいる実感の差として体感に出てきます。
さらにザバスのアドバンストシリーズは ロイシン含有量をより高めたアシッドホエイプロテインを採用しており、 筋肉合成の効率を追求した設計になっています。
③ ビタミンB群+C+D配合でたんぱく質を体内で使う補酵素が揃っている
ザバスにはビタミンB1・B2・B6・ナイアシン・ビタミンC・ビタミンDが配合されています。
これは地味に重要です
たんぱく質を筋肉に変えるためには、 たんぱく質単体では完結せず、ビタミンB群が補酵素として必要です。
仕事終わりに疲弊した状態でプロテインを飲む肉体労働者にとって ビタミンB群が同時に補給できるのは たんぱく質を無駄なく使い切るという点で大きなアドバンテージです。
④ なぜ胃腸にやさしいのか:乳糖の量と製法の問題
プロテインで下痢になる原因の多くは 乳糖不耐症 です。
牛乳を飲むとお腹を壊す方と同じメカニズムで、 乳糖を分解する酵素が少ない体質だと 乳糖が腸まで届いて腸内で異常発酵し、下痢になります。
ここでWPCとWPIという製法の違いが出てきます。
| 製法 | 乳糖の量 | 特徴 |
|---|---|---|
| WPC(ホエイプロテインコンセントレート) | 比較的多い | たんぱく質含有率70〜80%・一般的 |
| WPI(ホエイプロテインアイソレート) | 極めて少ない | たんぱく質含有率90%前後・乳糖除去済み |
では同じWPCなのにザバスだけ大丈夫はなぜか?
正直、製法の違いだけでは完全には説明できません。
ただし1点明確に言えることがあります。
ザバスは造粒技術に強みを持つ明治の製品です。
粉の粒子の細かさ・均一さが、 水への溶けやすさ(=消化のしやすさ)に直結します。
溶けにくいプロテインは未溶解の粒子が胃腸に負担をかけやすい。
ザバスが水で素早く完全に溶けるのは この造粒技術の差だとメーカーが公表しており、 溶解性の高さ=消化負担の低さに繋がっている可能性があります。
また個人的な体感として、 ビーレジェンドやマイプロテインと比べて 1杯あたりの甘味料の主張が穏やかに感じるのも 胃腸への負担が少ない感覚に影響しているかもしれません。
(これは数値で証明できる話ではなく、あくまで15年間自分の体と向き合ってきたごんたの体感です)
▼ まとめ:ザバスをメインに押せる科学的根拠3点
| 根拠 | 内容 | 体感への影響 |
|---|---|---|
| アミノ酸スコア100 | 必須アミノ酸9種類が全部揃っている | 筋肉修復の抜け漏れがない→体力の持続感 |
| ロイシン(BCAA)の豊富な含有 | 筋合成スイッチmTORを強く活性化 | 同量のたんぱく質でも合成効率が高い |
| ビタミンB群+C+D配合 | たんぱく質を体内で使う補酵素が同時摂取できる | プロテインを無駄なく筋肉に変換できる |
「高いから体にいい気がする」ではありません。
アミノ酸スコア・ロイシン量・配合ビタミン——この3つが揃っているから 肉体労働後の疲弊した体でも、飲んだたんぱく質がちゃんと使われる。
これがごんたがコスパより体感を優先してザバスをメインにし続ける理由です。
ビーレジェンド ホエイプロテイン|サブとして飲む理由

ビーレジェンドはコスパ重視・味変したいときのサブとして使っています。
溶けやすさ:★★★★☆
ザバスよりやや溶けにくい場面もありますが問題になるレベルではありません。
味:★★★★★
ここはビーレジェンドが一番好きです。
フレーバーの種類が多くて、変わり種があるのが面白い。 ぷろていん侍 松茸の味お吸い物風とか 飲んでみると意外とありで笑ってしまいます。
飽きずに続けるための選択肢という意味では、 ビーレジェンドが3製品の中でトップです。
胃腸への影響:★★☆☆☆(ごんた個人の場合)
ここが私にとってのネックです
ザバスなら問題ないのに、ビーレジェンドは 量や頻度によってお腹にくることがあります。
なのでサブとして週2〜3回・1杯だけという使い方に落ち着いています。
体質によっては全く問題ない方も多いと思います。 ただ私の胃腸には合わなかったというリアルを書いておきます。
筋肉・体力への体感:★★★☆☆
悪くはないですが、ザバスほどの持続感は感じません。 サブとして使っているので比較が難しい部分もありますが正直に書くとこの評価です。
コスパ:★★★★★
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 容量 | 1kg |
| 価格目安 | 約3,000〜3,500円 |
| たんぱく質含有率 | 約75〜80% |
| 1食あたりコスト(25g換算) | 約75〜88円 |
| 月コスト(1日1杯) | 約2,250〜2,640円 |
国産メーカーの中ではかなりコスパが良い部類です。 サブとして味変用に持っておくにはベストな選択です。
マイプロテイン インパクトホエイ|安さは最強だが…
マイプロテインはコスパだけ見れば3製品の中で圧倒的1位です。
ただ、私には合わなかったというのが正直な結論です。
溶けやすさ:★★★☆☆
フレーバーによってかなり差があります。 ナチュラルチョコレートは比較的溶けやすいですがフルーツ系は粉っぽさが残ることがありました。
味:★★★☆☆
フレーバーの数は100種類以上あるので 選ぶ楽しさはあります。
ただし当たり外れがある印象で、 初めての方は少量から試すことをおすすめします。
胃腸への影響:★★★☆☆(ごんた個人の場合)
ビーレジェンドと同様、私には少しお腹にきました。
ただ体質によっては全く問題ない方も多いようなので ここは個人差が大きいと思います。
筋肉・体力への体感:★★☆☆☆
これが一番正直に書くのが難しいところです。
安いし、たんぱく質量の数値も悪くない。 でも飲んでいる実感がザバスと比べて薄かった。
筋肉の回復や体力の持続という点で、 ザバスとの差を体感として感じてしまいました。
気のせいかもしれないと3ヶ月続けましたが 結局メインに戻ることはありませんでした。
コスパ:★★★★★
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 容量 | 2.5kg(まとめ買い基準) |
| 価格目安 | セール時約8,000〜10,000円 |
| たんぱく質含有率 | 約80〜84% |
| 1食あたりコスト(25g換算) | 約50〜60円 |
| 月コスト(1日1〜2杯) | 約1,500〜3,600円 |
数字だけ見ると最強です。 コスパ最優先で胃腸が頑丈な方には本当におすすめできます。
3製品の総合比較表
| 評価項目 | ザバス | ビーレジェンド | マイプロテイン |
|---|---|---|---|
| 溶けやすさ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 味・飽きにくさ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 胃腸への負担(ごんた基準) | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ |
| 筋肉・体力への体感 | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★☆☆☆ |
| コスパ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| 総合(胃腸弱め向け) | ◎ メイン推奨 | ○ サブ推奨 | △ 体質次第 |
胃腸が丈夫な方なら、コスパ最強のマイプロテインを迷わず選んでください。 セールを狙えば月コストをザバスの半分以下に抑えられます。
胃腸に自信がない方は、まずザバスから始めることを強くおすすめします。 続けられることが一番の正解です。
結局1日何g飲めばいいのか

計算式はシンプルです。
体重(kg)× 1.5〜2.0g = 1日のたんぱく質目標量
私(体重約70kg)の場合、目標は1日105〜140gです。
| 食事から摂れる量(3食・普通食) | 約70〜90g |
|---|---|
| プロテインで補う量 | 15〜70g |
| ザバス換算(1杯21g) | 1〜3杯 |
食事でしっかりたんぱく質が摂れている日は1杯。 山弁当がご飯多めでおかず少なめな日は2杯という感じで、 その日の食事内容を見ながら調整しています。
とにかくまず始めたいという方は 1日1杯(仕事終わり)から始めるのが一番続きます。
まとめ

- 胃腸弱め肉体労働者のメインはザバス(チョコ味)一択
- 溶けやすく、1日複数回飲めて、体力の持続感が3製品で最も高い
- サブはビーレジェンドで味変。ただし胃腸への負担は個人差あり
- マイプロテインはコスパ最強だが体感の薄さと胃腸への影響で私はサブ落ち
- 1日の目安は体重×1.5〜2.0g。食事との差分をプロテインで補う
- まず始めるなら仕事終わりに1杯から
続けることが全てです。 体に合わないものを安さで選んで続かないより、 少し高くても毎日飲める製品を選ぶほうが体に絶対にいい。
▼ FAQ(5問)
Q1. ザバスとビーレジェンドの胃腸負担の差は何が原因ですか?
私も詳しい原因は特定できていませんが、 乳糖の含有量や人工甘味料の種類、乳化剤の違いが影響すると言われています。 飲んでみて自分に合うものを選ぶが正直なアドバイスです。 まずザバスから試すことをおすすめします。
Q2. マイプロテインで体感が薄かったのはなぜですか?
正直わかりません笑 たんぱく質の含有率だけ見れば数値は悪くない。 でも飲んでいる実感は確かにザバスより薄かった。 同じたんぱく質量でも吸収率や製品の品質に差があるのかもしれません。 胃腸が丈夫で体感に強くこだわらない方には十分な選択肢だと思います。
Q3. プロテインで下痢になりやすい人はどう対処すればいいですか?
まずザバスに切り替えてみてください。 水(常温)で溶かして飲む一気に飲まずゆっくり飲む、 空腹時を避けて食後に飲む——この3点を試してみてください。 それでも改善しない場合は、ソイプロテインへの切り替えも選択肢に入ります。
Q4. 1日3杯飲んでも大丈夫ですか?
飲みすぎは腎臓への負担につながる可能性があります。 体重×3g以上のたんぱく質を毎日摂り続けるのは過剰摂取になりやすい。 私は多くても1日2杯(たんぱく質42g)を上限にしています。
Q5. ザバスのおすすめフレーバーは他にありますか?
チョコレート味が一番飽きませんが、 ミルクティー味も溶けやすく甘すぎないのでおすすめです。 コーヒー味は甘さ控えめ派の方に向いています。 飽きてきたらビーレジェンドのサブ使いで味変するのが私のルーティンです。


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