【あるある】長靴で靴下が脱げるプチストレス

林業・農業に限らず、登下校の時にも長靴はくことってありますよね。
靴下、脱げませんか?
長靴のなかでどんどん靴下が下がっていって、しまいには足の指にちょっと引っかかってるだけ。
歩いている途中で靴下を引っ張って上げれば良いものの、悪天候や山の中でいちいちそんなことしてられませんよね!
そんなお悩みを解決!
毎日長靴を履きながら仕事をしている私が、靴下脱げ対策をご紹介します。
対策① 靴下を変える

長靴の中で脱げる靴下には特徴があります。
ゴムが緩いんです。
靴下の快適さを考えると、緩めの方がリラックスできて良いのでしょうけど
長靴で活動する場合は別です。
ゴムがしっかりしていることが最低条件です。
さらに、足首と土踏まずにもゴムが入っているタイプが理想的です。
子供用の靴下でも、土踏まずにゴムが入っているタイプありますよね。
サッカー用の靴下や登山用の靴下でも、ちゃんとゴムが二箇所以上入っているものを選びましょう!
林業用の靴下はもちろんゴムが2〜3箇所入っているのですが、あまりにも安いものを買うとゴムが入っていなくてズルズルになってしまうので注意してくださいね。
対策② 靴下をズボンにかぶせる

靴下をズボンの上に重ねるだけで、一気に脱げにくくなります。
林業の現場では、巻き込み防止・ゴミが入らないようになどの理由で当然のごとくズボンon靴下ですが
このワザは日常の長靴生活でも使えます。
雨の日の通勤・登校の途中で

長靴の中で靴下が脱げてイライラするー!
って時に、ちょっと格好悪いですけどズボンに靴下を重ねてください。
あらふしぎ、下がらなくなりますよ〜
対策③ 靴下を2枚重ねにする

靴下を二枚重ねにすると、靴下どうしの摩擦抵抗が生まれて断然脱げにくくなります。
靴擦れ防止にもなって一石二鳥!
しかし、欠点もあります。
まず安全性。林業の現場では、靴下を重ねばきすると足裏がフワフワしすぎて危険なんです。
ぬかるんだ斜面などでは特に、足の踏ん張りが効かなくなるのでオススメできません。
もう一つの欠点は、冷え。意外にも靴下の重ね履きは冷えの原因になりやすいんです。
締め付けによる血行不良と、湿気がたまることで冷えてしまうと考えられます。
そんなわけで、靴下を二枚重ねで履くのは応急処置ぐらいに思ってください。
対策④ 靴下バンドを装着する

田植え作業中に、あまりにも長靴のなかで靴下が下がるので、輪ゴムを装着したことがあります。
輪ゴム程度でも、けっこう効果あるんですよ。
ただ、輪ゴムは切れやすいしうっ血しやすいので、ちゃんとした靴下バンドの方が快適です。
数百円程度で、あのイライラから解放されるのですから十分かと思います。
オススメの長靴イン靴下ベスト3!
オススメの長靴イン靴下 第3位 ダーンタフ ハイカーソックス

生涯補償で有名なダーンタフの靴下。
穴が空いたら無償で交換してくれるんです。
良いお値段しますが、一生ものと考えれば安すぎるくらいです!
メリノウールメインの素材なので長靴の中でも蒸れにくく、夏涼しく冬暖かい。
長靴の中で脱げないことを第一に考えると長め丈が正解です。
オススメの長靴イン 第2位 ユニクロ ヒートテック靴下

ユニクロの靴下は土踏まずと足首にゴムが入っているので、長靴の中でも脱げにくいんです!
多少下がってくることはあっても足首から下がることはありません
特にヒートテック靴下は厚みもあって、登山にも使えます。
長靴の中は冷えやすいので、ヒートテックで保温するくらいで意外とちょうど良いですよ。
オススメの山用靴下 第1位 モンベル メリノウールソックス

言わずとしれたモンベルのメリノウールソックスです。
これまた良いお値段しますが、メリノウールの中では安い方です。
しかも何年も使えるので、コスパもいいんですよ。
何より履きごごち抜群。長靴の中でも下がらない、蒸れない、臭くならない。ありがたい!
洗うときは裏返して洗ってくださいね。毛玉防止になります。
足の疲れ実は腰が原因かも?長靴の選び方だけじゃ解決しない林業家の新常識
長靴と靴下の組み合わせを工夫しても、夕方には足がパンパン、腰もズーンと重い…そんな経験はありませんか?
実は、足元の疲れや腰の痛みは、長時間の作業で姿勢が崩れ、骨盤が歪むことで引き起こされているケースがほとんどなんです。
どんなに良い長靴や靴下を選んでも、身体の土台である骨盤が不安定では、疲労は蓄積する一方。僕もそうでした。
しかし、最近出会った『締め付けないのに骨盤をニュートラルに保つ』という画期的なアイテムのおかげで足の疲れも腰の重さも劇的に変わったんです。
それが、理学療法士の知見から生まれたDERIT TECH(デリットテック)足元から身体全体をケアする新習慣、あなたの林業人生を長く快適にするためにぜひ一度試してみませんか?
【まとめ】靴下という装備を甘く見ない!

登山者にも言えることですが、足元(特に靴下)という装備をしっかりすることは本当に大切です。
足元が不安定・不快なのは良くありません。
事故や怪我の原因にもなりますし、長時間作業する中で負担になって腰や脚に疲労が蓄積してしまいます。何よりせっかくの山を楽しめなくなってしまいます!
すぐには下山できない、気温差の激しい山中で仕事をするためには
しっかりとした準備が欠かせません。
靴下は、目につかない部分で、準備も忘れがちですが、
決して甘くみてはいけません。
そして、長靴の中で靴下が脱げる現象も、甘く見るべきではありません。
チェーンソーや草刈機を振り回す足元はしっかりきっちりしているべきなのです!
ここで紹介したアイデアをもとに、足元快適で山にお入りくださいね。



コメント